雨の四天王寺

【聖霊会舞楽は六時堂で】
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石舞台

用意は完璧…私も
だったんだけど、お天気が
雨で、楽しみにしていた舞楽は六時堂(写真左の瓦屋根の建物)内で、行われました。

☆天王寺舞楽(てんのうじぶがく)
舞楽は古代中国大陸に発達し、朝鮮半島を経てわが国に伝わった舞踊であって、その起源は遠く古代の印度・中央アジアをはじめ、三韓・渤海に至る東亜全域にもとめ得られる最古の東洋古典芸術である。
聖徳太子は、仏教弘通の手段として、この新奇な音楽(雅楽)や舞踊(舞楽・伎額)を採用されたことが『日本書紀』や『聖徳太子伝歴』に記されている。太子の創建にかかる諸大寺には、三宝供養のために、この外来楽を業とする楽人(伶人)が付属する楽所を置かれたが、四天王寺においては、太子の重臣秦河勝の後という秦氏の楽人がその後も長く雅楽・舞楽をもって奉仕してきたのである。
平安朝に至っては、雅楽管弦の道は宮廷に仕える者の重要なたしなみの一つとさえなっていたが、同時に、京都の宮廷に仕える北京楽人(京方)・奈良の南京楽人(奈良方)・四天王寺に奉仕する天王寺楽人(天王寺方)を合わせて三方楽所の楽人と称し、官禄を賜り、官位を与えられた。そして、正月を始め一年数度の宮中舞御覧の節にはこの三方楽所の楽人が召されて技を競ったが、天王寺方は右舞(高麗舞)を専業として天覧に供する例となっていた。  講談社・学術文庫【大阪ことば事典】牧村史陽篇より

【貝の花】
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実は、コレも見たかった

☆貝の花(かいのはな)
毎年4月22日(昔は2月22日)の聖徳太子忌に行われる四天王寺聖霊会しょうりょうえ舞楽に石舞台の四隅に立てる飾り花の称。俗に曼珠沙華まんじゅしゃげと呼ばれているが、この花は秋のもので季節にはずれており、曼陀羅華まんだらげを言い誤ったものであろう。 講談社・学術文庫【大阪ことば事典】牧村史陽篇より


☆午前中に、四天王寺さんに着いたから、人も少なくて
雨の中、写真を撮りました。
青空だったら、もっといい感じ、なのだけど

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